• 素粒子チタンREDOXハイブリッド触媒

除菌・殺菌・抗菌の違い

一般に「除菌」「殺菌」は、菌そのものを直接減らしたり、排除することを目的とします。

一般に「抗菌」とは、菌の増殖を抑制することを目的とした考え方とされています。

しかし現在、多くの抗菌・消臭製品の評価は、菌をどれだけ減らしたか、ニオイをどれだけ吸着したかといった、短時間・吸着型の試験が中心です。

吸着型の消臭素材では、ニオイ成分そのものは素材内部に残留するため、時間とともに性能低下や再放出が起こるケースもあります。

REDOXの考え方

―「吸着させない」「溜め込まない」表面環境 ―

素粒子チタン REDOX は、ニオイや菌を吸着して溜めるのではなく、表面状態そのものを整えることを重視しています。

施工後の表面では、静電気が溜まりにくい、水分や有機物が定着しにくい、といった状態が保たれやすくなり、その結果として、汚れが蓄積しにくい、菌が増殖しにくい、ニオイの原因物質が残りにくいという環境が維持されます。

「寄せ付けにくさ」が、清潔さにつながる

REDOXは、菌やニオイを瞬間的な強さで大量に分解することを目的とした技術ではありません

表面では酸化還元反応を含む反応が穏やかに関与しながら、汚れや微生物が付着・定着・残留しにくい表面状態が維持されます。

その結果として、菌やニオイが増えにくく、問題化しにくい状態が保たれます。

REDOXが目指しているのは、「その場で一気に処理すること」ではなく、表面環境を整え、清潔な状態が続きやすい条件をつくることです。

消臭・防臭についても同じ考え方

REDOXの消臭・防臭効果は、香りで覆い隠す、成分を吸着して溜め込むという方法ではなく、
ニオイの原因物質が定着・蓄積しにくい表面環境をつくることで持続性を持たせています。


※REDOXは、菌やニオイと戦う技術ではなく、
菌やニオイが問題になりにくい環境を整える技術です。

なぜREDOXは「抗菌試験の数字」を前面に出さないのか

― 公式スタンス解説 ―

抗菌試験の「数字」は、何を示しているのか

一般的な抗菌試験では、一定条件下で一定時間内に菌数がどれだけ減少したかという短時間・密閉・理想条件での結果が数値化されます。

この試験は、消毒剤・抗菌剤・薬剤の性能比較には非常に有効ですが、日常環境での清潔さをそのまま示すものではありません。


数字が高い=長く清潔、とは限らない

抗菌試験で高い数値が出る製品でも、効果が短時間で消失する、成分が消耗・分解される、吸着した菌や汚れが残留するといったケースは珍しくありません。

つまり、「試験直後の強さ」と「実環境での持続性」は別物ということです。


REDOXが重視しているのは「環境側の変化」

REDOXは、菌を一気に減らす、数値を短時間で大きく動かすことを目的とした技術ではありません。

REDOXが重視しているのは、汚れが定着しにくいこと、再汚染が進みにくいこと、菌が増殖しにくい状態が続くことという環境側の安定です。

これは、抗菌試験の「単発の数字」では評価しきれない領域です。

数字を出さない=効果がない、ではありません

REDOXでは、抗菌試験、消臭試験、各種評価データを取得しています。

ただし、それらの結果を単独の数値として誇張することは行っていません。

理由は、使用条件によって結果が大きく変わる、数字だけが一人歩きする、誤解や過度な期待を生む

ことを避けるためです。

REDOXが選んだ、もう一つの誠実さ

REDOXは、「試験室での一瞬の強さ」よりも「実環境での穏やかな持続」を大切にしています。

そのため、抗菌試験の数値競争「99.9%除菌」といった表現を前面に出すことはしていません。

REDOXは、
抗菌試験の数字を競うのではなく、
実際の生活環境で“清潔が続くかどうか”を重視しています。

※ 各種試験データは、用途・条件を明示したうえで参考情報として個別に開示しています。

※REDOXは、菌やニオイと戦う技術ではなく、菌やニオイが問題になりにくい環境を整える技術です。