
見えないものを、感じとる
素粒子チタン REDOX ハイブリッド触媒
素材の見た目はそのままに
表面の“超微細な反応領域”が作用し
ニオイや汚れが定着しにくい表面環境へと整えます
こだわりは無色透明
表面と、そのまわりを
そっと整える
ーーーーー INDEX ーーーーー
★素粒チタンREDOXとは
★REDOXの効果
★REDOXの適応
★光触媒とは
★一般的な光触媒との比較
★REDOXが選ばれる理由
★素粒子チタンとは
★REDOXの安全性
和歌山発・世界に唯一
和歌山県産品建設資材登録事業者連絡会加盟
和歌山発・世界で唯一の
素粒子チタンREDOX
従来の
「白く濁る」「粉が残る」「質感が変わる」
といった光触媒とは異なる
無色透明の非膜型・新世代表面技術です
表面に“目に見える粒子や膜”をつくらず
素材本来の色・質感・ツヤを保ったまま
汚れや有機物・微生物が
定着しにくい表面状態へと整えます
光のある環境・ない環境を問わず
表面と、そのまわりの状態に働きかけ
再汚染・再付着が進みにくい環境をつくる
ハイブリッド型の表面制御技術です
「膜をつくらない」
「表面を覆わない」
「何も残さない」
それでいて
状態が続く
それが
素粒子チタンREDOXです


REDOXは、光が存在する環境において、
表面の電気的・化学的状態が変化することが確認されています。
この変化により、
表面が帯電しにくくなり、
汚れや有機物が定着しにくい状態が維持されます。
これは、
紫外線による強い分解反応を主目的とした
一般的な半導体光触媒とは異なる挙動です。
REDOXは
表面での分解反応とあわせて、
汚れや有機物が吸着・定着しにくい
表面環境へと整える方向に作用します。
光のない環境においても
REDOXの処理面では
静電気が溜まりにくい
汚れの再付着が進みにくい
といった表面状態の安定化が確認されています。
このような挙動は
表面に存在するチタン種の状態変化により
界面の電気的バランスが保たれていることが
一因として関与していると考えられます
REDOXは
光があるから「強く反応する」
光がないから「効かない」
といった二分的な技術ではありません。
環境条件に応じて
表面が乱れにくい状態を保つことを重視し
その状態が持続するよう設計された
ハイブリッド型の表面制御技術です
REDOXは
分解反応を起点としながらも
それだけに依存するのではなく
汚れや有機物、微生物が
問題として現れにくい表面環境を
維持することを目指しています
それが REDOXの基本思想です。

見えないレベルで表面に働きかける
素粒子チタン REDOX は、
表面に“目に見える膜”や白濁を生じさせることなく、
素材本来の色・質感・ツヤを保ったまま、
汚れや有機物、微生物が定着しにくい表面状態をつくります。
REDOXは、
空気中に存在する酸素を活性化させることで
表面の反応性そのものを制御します。
その場で強く分解したり、殺菌する技術ではありません。
時間をかけて、
表面の界面状態を穏やかに整え、
汚れ・ニオイ・微生物が「問題化しにくい環境」を維持する
生活空間向けの表面制御技術です。
REDOXは、
光のある場所・光の届きにくい場所を問わず、
環境条件に応じて表面状態が安定しやすい特性を持ちます。
その結果として、
汚れが付きにくい
付着しても定着しにくい
ニオイや微生物が蓄積しにくい
といった空間全体の清浄性維持に寄与します。
REDOXは、
洗浄剤や消毒剤のような即効性を目的とした製品ではありません。
施工後、
表面が乱れにくい状態を長く保つことで、
再汚染・再付着の進行を緩やかにする
“持続型の環境サポート技術”として位置づけています。
見えないレベルで働きかける。
美観や質感を変えずに、
清浄な状態を保ちやすい表面をつくる。
それが REDOX の役割です。
美観や質感を損なうことなく、素粒子チタン REDOX は、多様な表面・環境に適応します。


REDOXは、一般的な粉体粒子や被膜を形成する材料とは異なり、粒子を形成しないチタン種を用いた非膜型の表面処理技術です。
白濁が起こりにくい、塗布後の質感・透明性を変えにくい、バインダーや樹脂による被膜を形成しないそのため、施工面の外観を保ったまま、汚れや有機物、微生物が定着しにくい表面状態の維持に寄与します。
使用するチタン原料は、化粧品用途にも用いられる安全性の高いグレード
溶媒には、余分なイオンや不純物を含まない高純度水を使用
IPA(イソプロパノール)を施工性向上の目的で少量配合
IPAは施工時の展延性・速乾性を高めるために用いられ、揮発後は表面に残留しません。
刺激性・毒性が極めて低く、施工者・利用者双方に配慮した処方設計です。
近年、太陽光パネルの現場では「洗浄だけで長期性能を維持できるのか?」という疑問が高まっています。
その背景には、洗浄手法・仕上がりのばらつき、繰り返し洗浄による表面劣化、新設パネル表面処理の経年変化といった課題があります。
太陽光パネルは、雨風・砂埃・花粉・黄砂・排気ガス・紫外線・温度変化など、厳しい環境負荷を日常的に受けています。
これらにより、表面の微細状態は徐々に変化・劣化していきます。
洗浄によって一時的に汚れは除去できますが、表面状態の変化や微細な荒れは蓄積し、結果として再汚染が進みやすくなるケースがあります。
重要なのは、洗浄(汚れの除去)、表面状態の安定化、再付着の進行を抑える工夫を組み合わせて考えることです。

REDOXは、表面の帯電しにくさや界面状態の安定化を通じて、汚れが問題化しにくい表面環境の維持に寄与します。
これは、発電効率低下の進行を緩やかにし、長期的な性能維持を支える一つの選択肢として注目されています。
一般に光触媒とは、光を受けて反応に関与しながらも自らは消費されない材料を指します。
一般的な光触媒は、結晶構造が安定し、反応前後で変化しないことを前提に設計されています。
一方、REDOXは結晶粒子や被膜として存在する光触媒とは設計思想が異なり、分解反応の強さや即効性を主目的としていません。
REDOXが重視しているのは、表面状態が乱れにくいこと、再汚染が進みにくいこと、長期にわたって安定した界面を保つことであり、従来型光触媒の定義にそのまま当てはめることはできません。
一般的な光触媒製品では、酸化チタンは白色の粉体粒子として使用されるケースが多く、施工面に固定するために**バインダー(接着剤)**が不可欠です。
しかし、このバインダーは酸化チタン表面を覆い、反応に関与し得る表面部位を物理的に遮る要因となります。
その結果、表面反応が起こりにくくなる、期性能が出にくくなる、といった問題が生じやすくなります。
この低下を補うために、金属酸化物ドーピング、他材料との複合化が繰り返され、短期的な反応性と引き換えに、長期安定性を損なうという“負の連鎖”が長年続いてきました。
一方、素粒子チタン REDOX は、粒子を形成しない、バインダーを使用しない、被膜として覆わないという設計思想を採っています。
REDOXは、素材表面に目に見える層を形成するのではなく、表面の界面状態に穏やかに作用する非膜型の表面処理技術です。
そのため、白濁や質感変化を起こしにくい、表面状態が乱れにくい、再汚染が進みにくいといった特性を持ち、長期的に安定した表面環境の維持に寄与します。
従来の光触媒技術は、強い反応や分解作用を前提に設計されることが多く、その性能を引き出すためには、酸化チタンが均一に存在していること、表面を覆いすぎないこと、美観や質感を損なわないことといった厳しい条件が必要でした。
しかし実環境では、粒子・バインダー・被膜の存在が表面状態を乱し、再汚染や劣化を招くケースも少なくありません。
素粒子チタン REDOX は、粒子を形成しない、バインダーを使用しない、目に見える被膜をつくらない、という設計思想を採用しています。
そのため、無色透明、美観・質感を変えにくい、表面状態が乱れにくいといった特性を持ち、
汚れやニオイ、微生物が問題化しにくい表面環境の維持に寄与します。
REDOXは、その場で強く作用する技術ではありません。
見えないレベルで、表面の界面状態を穏やかに整え続けることを重視しています。
無色透明、美観・質感を変えない、じっくりと、しかし確実に「状態を保つ」という発想。
それが、素粒子チタン REDOX の価値です。

ここでいう「素粒子」とは、物理学における素粒子を意味するものではありません。
目に見える粒子よりもはるかに微細で、通常の粒度測定では粒子として観測されにくい、極めて均一な分散状態を指す表現です。
一般的な酸化チタン(TiO₂)は白色の粉体であり、水中では白濁・沈殿を起こし、「酸化チタンは水に溶けず、粒子として存在する」というのが従来の常識でした。
しかし、素粒子チタン REDOX はこれとは異なります。
見た目は水と同じ無色透明、液中に目視・一般的測定で確認できる固体粒子が認められない、長期保管においても白濁や沈降が生じにくいという、従来の酸化チタンでは説明しにくい安定した透明状態を保ちます。
この特性は、一般的な粒度測定において、明確な固体粒子ピークが検出されにくいこと、透明性が長期間維持されること、乾燥後の分析により、酸化チタン(アナターゼ相)の存在が確認されることといった複数の観測結果によって裏付けられています。
これらの結果から、REDOX中のチタンは、電子顕微鏡で観察されるような明確なナノ粒子としてではなく、粒子を形成しにくい、極めて微細で均一な状態で分散していると考えられます。
粉体粒子でも、一般的なナノ粒子でもない。「粒子として振る舞わない状態のチタン」
これが、素粒子チタンREDOX を特徴づける核心的なポイントです。

素粒子チタン REDOX は、飲料水基準を満たす高純度水をベースに、粒子を形成しないチタン種を分散させ、施工性向上の目的で IPA(イソプロパノール)を約5%配合した処方です。
IPAは、表面張力を下げ、処理液を均一に広げやすくする、施工後の乾燥を早め、ムラを抑えるといった役割を担っています。
IPAは揮発性が高く、施工後は速やかに蒸発するため、表面に残留しにくい設計となっています。
REDOXは、樹脂やバインダーによる被膜を形成せず、目に見える層をつくらない非膜型の表面処理技術です。
そのため、無色透明、外観や質感を変えにくい、表面状態が乱れにくい、といった特性を持ち、美観を保ったまま表面環境を安定させることを重視しています。
酸化チタン(TiO₂)は、100年以上にわたり、顔料・化粧品・医薬用途など幅広い分野で使用されてきた素材です。
一般に、毒性・刺激性が低い、アレルギー性の報告が少ない、といった特性を持ち、長年にわたり安全性が検討されてきました。
※ 本製品は、医薬品・食品ではなく、用途に応じた安全設計のもとで使用されます。
REDOXでは、使用環境や用途を想定した各種安全性評価・試験を実施し、施工者および利用者双方への配慮を重視しています。

2020年、EUはCLP規則に基づき、酸化チタン(TiO₂)を「発がん性区分2(吸入)」 に分類しました。
この分類は、次の条件をすべて満たす場合を前提としています。
粉体形態の酸化チタンであること
酸化チタンを1%以上含む粉体または粉体混合物であること
微細な粉じんを、高濃度かつ長期間にわたり吸入すること
つまり、極めて細かい酸化チタン粉じんを、職業環境などで大量かつ継続的に吸入した場合に限って、リスク評価が行われた分類です。
食品、化粧品、液体製剤、塗膜など、粉じんとして飛散しない形態は、この分類の評価対象とは条件が異なります。
素粒子チタン REDOX は、粉体酸化チタンをそのまま使用する製品ではなく、液体状態で使用される表面処理用の処方です。
粉じんとして使用・飛散することを想定していない
施工後は液体成分が揮発し、表面に目に見える粉体層を形成しない設計
といった特性を持ちます。
そのため、EU CLP規則で議論されている「粉じん吸入」を前提とした使用条件とは性質が異なります。
REDOXは、施工者・利用者の曝露形態を考慮した設計のもと、粉じん吸入リスクを想定しない使用形態を前提としています。
なお、EU CLP分類の適用可否は、最終的には製品の形態・用途・使用条件に基づいて評価されるべきものであり、本説明は一般的な制度背景の解説を目的としたものです。
A. 白色顔料として最も広く使われてきた素材の一つで、塗料・プラスチック・紙・化粧品など幅広い用途があります。国際的な安全性評価も長年行われています。
A. “条件付きの議論”です。
酸化チタンについては、「吸入(粉じん)」の条件下でのリスクが議論されてきました。
IARC(国際がん研究機関)は、酸化チタンを Group 2B(ヒトに対して発がん性の可能性) に分類しています(主に吸入ばく露の議論)。
A. 2020年に一度分類されましたが、現在は状況が変わっています。
EUでは、粉体形態の一部条件(吸入)に対して分類が導入されましたが、その後の裁判で分類は取り消される流れになりました。
2025年8月1日、EU司法裁判所(CJEU)が、酸化チタンの当該分類を取り消す判断(取消し維持)を確定しています。
A. そう単純ではなく、ポイントは「分類(ラベル義務)」の扱いが変わった、ということです。
CJEU判断により、CLP上の“特定の粉体条件に対する調和分類”が維持できないという整理になりました(=自動的に「何のリスクもない」と言い換える話ではありません)。
A. 粉体が舞い、長期間・高濃度で吸い込むような“職業的ばく露”が論点になりやすい、ということです。
一般に、議論の中心は「粉体」や「粉じんを発生しやすい作業環境」です。
A. 別の論点です。
EUでは食品添加物E171(酸化チタン)は、摂取(経口)に関する不確実性などを理由に使用が禁止されています。これは「吸入」の議論とは別の枠組みです。
A. “粉じんとして吸い込みやすい形態かどうか”でリスクの性質が変わります。
同じTiO₂でも、粉体のまま舞うのと、液体中・被膜中・固着状態では、ばく露経路(吸入・経口・皮膚)も条件も違います。
そのため、危険性は「物質名だけ」で一括判断せず、形態・用途・使用条件で整理するのが基本です。
A. いいえ。REDOXは粉体を散布する製品ではありません。
REDOXは液体として施工され、使用時に粉体や粉じんが飛散する形態を想定していません。吸入リスクが問題となる「粉じん曝露」とは条件が異なります。
A. 一般的に言われる“ナノ粒子粉体”としての使用は想定していません。
REDOX中のチタンは、明確な粒子形状を持つ粉体やナノ粉体としてではなく、粒子として観測されにくい均一な状態で分散している設計です。
A. 想定される使用環境において、刺激性が出にくい処方設計です。
REDOXは施工用途を前提とした製品であり、化粧品や医薬品ではありませんが、皮膚刺激性が低い素材設計を基本としています。※用途に応じた取り扱いを推奨します。
A. 揮発性成分は施工後に揮発しやすい設計です。
REDOXに含まれるIPA(イソプロパノール)は、施工性向上を目的とした補助成分であり、施工後は速やかに揮発することを前提としています。
A. 酸化チタンに関する議論は、主に“粉じん吸入”条件が対象です。
REDOXは粉体を吸入する用途を想定しておらず、EUで議論された条件(高濃度粉じんの長期吸入)とは使用形態が異なります。
A. はい。REDOXは室内使用を想定した処方設計です。
REDOXは、刺激性のあるガスを発生させたり、強い揮発成分を長時間放出する製品ではありません。
そのため、通常の生活空間での使用において、特別な換気を必要とするものではありません。
なお、施工時に含まれるIPA(イソプロパノール)は、施工性を高める目的で少量配合されていますが、揮発性が高く、施工後は速やかに蒸発します。
一般的な清掃や表面処理と同様に、違和感を感じた場合は自然換気を行うなど、通常の使用環境に応じた配慮をしてください。
日常的な室内清掃やアルコール拭きと同程度の取り扱いを想定しています。
A. 日常空間での使用を想定した設計ですが、用途に応じた判断が必要です。
REDOXは即効性のある殺菌剤や消毒剤ではなく、表面環境を穏やかに整えることを目的とした技術です。
A. 粉体や刺激性ガスを発生させる設計ではありません。
ただし、施工中は人・ペットともに直接噴霧を避け、乾燥後の使用を基本としてください。
A. 蓄積を前提とした被膜や厚膜を形成する設計ではありません。
REDOXは、塗り重ねて層が厚くなるタイプのコーティングではなく、表面状態を穏やかに整える非膜型処理です。
A. 使用環境を想定した各種評価・試験を実施しています。
詳細な試験条件・結果については、用途別に資料として開示可能です。
(※試験結果は用途・条件ごとに解釈が必要です)
REDOXは、粉じんを前提とせず、強い反応を起こさず、表面環境を穏やかに整えることを目的とした技術です。
素粒子チタンREDOXは、粉体を撒く製品ではなく、液体として施工し、粉じん吸入を前提にしない使用形態を想定しています。
このページは一般制度の解説を目的とし、個別製品の法的判断(「対象外」など)を断定するものではありません。
A. 強い反応は“一時的な効果”を生みますが、実環境では表面劣化と再汚染を早めてしまうからです。
紫外線照射による強い分解反応を前提とした技術は、試験環境では目に見える効果が出やすい一方で、実際の屋外・屋内環境では次のような問題を抱えます。
強い酸化反応は、汚れだけでなく基材表面や既存の表面処理層にも作用します。
その結果、微細な荒れ、表面エネルギーの不安定化、汚れが引っかかりやすい状態を生みやすくなります。
強い反応型の技術は、紫外線が当たっている、条件が揃っている瞬間に効果が集中します。
しかし、曇天、夕方〜夜間、屋内、汚れで光が遮られた状態では、反応自体が成立しにくくなります。
強い分解反応の後には、表面の不均一化、微細欠陥、再付着の起点(汚れの核)が残りやすく、結果として再汚染のスピードが早まるケースが少なくありません。
REDOXは、一瞬の強さよりも、状態の安定を重視しています。
汚れを「その場で分解する」のではなく、汚れが「定着・蓄積しにくい表面状態」を保つという設計思想です。
そのため、表面を傷めにくい、界面状態が安定する、再汚染の進行が遅くなる、洗浄頻度を下げられるといった実環境での持続性につながります。
| 観点 | 強反応型 | REDOX |
|---|---|---|
| 効果の出方 | 瞬間的 | 穏やか |
| 反応条件 | 限定的 | 環境依存が小さい |
| 表面への影響 | 劣化しやすい | 安定 |
| 再汚染 | 早い | 遅い |
| 実環境での持続 | 短い | 長い |
「REDOXは、強く“効かせる”技術ではなく、長く“乱さない”技術です。」